独断と偏見のキャラ設定。


アルベルト・シルバーバーグ

頭脳最強体力最弱。首から下は基本的に役立たず。
顔立ちは性格に反比例。髪は葡萄酒色、瞳は暗緑色。
身長は高いがもやしっ子。足が長い。観賞用には最適な造形。愛用のコートはオーダーメイドで何着も持ってたり。
利用できるものは何でも利用する。リサイクルしたりもする。
徹頭徹尾理性の人。どんなときも先読みしまくるので基本的に動揺とは無縁。
生活サイクルは破滅的に不規則。三日間貫徹の後一日中寝てたりする。不眠でも頭の回転速度は落ちない便利人間だが、体力がついていかない。
覚醒モードと寝起きモードがある。

読書しながらニュース聴きながらユーバーの相手ができたり。妙に小器用。
覚醒モード :無表情でつり目。しゃべり方は普通。一人称は俺。動作は優雅。
寝起きモード:今にも寝そうな半眼。敬語。一人称は私。基本的に動きが鈍い。
どちらのモードでも、どんなときも脳は活性状態。賢い。
しかし寝惚けているときの方が抑制が利かないのでよほど残酷だったりする。


シーザー・シルバーバーグ

頭でっかちかげんは兄と同じ。ただ、別に運動オンチというわけではない。
どちらかと言えば可愛らしい顔立ちだが動作はオヤジ臭い。髪は明るい鮮やかな赤、瞳は澄んだ緑。
背は低くもなく高くもなく。小食でやはりもやしっ子。寒がりで暑がり。着るものには無頓着。髪型にも無頓着。
軍師命というわけではない。というか、面倒臭いことは嫌い。寝るのが趣味。どんなときも、一人になれる昼寝場所を最低一つは確保。
兄には複雑なコンプレックスを抱いている。野放しにしておくわけにはいかないと思っているので、ゲーム終了後も色々頑張っている。アルベルトと敵対する軍の加勢をする傾向があったり。アップルとはたまに連絡を取り合っている。
小賢しい策が得意。戦は嫌い。
情には厚い方であり、傲慢ではない。いついかなる時も自然体。
外見に油断していると、手痛いしっぺ返しがくる。寝惚けていてもシルバーバーグ。


ユーバー

気紛れ人外。ED後は、戦に困らないから基本的にアルベルトと一緒にいる。ふらりといなくなったりもする。
実は幼いころからシルバーバーグ兄弟と顔なじみだったりしても、それはそれで萌え。
不明な点ばかり。一番わからないのはしゃべり方。





それでは、アルベルト・シルバーバーグさんに質問してみましょう。
『断崖絶壁に、貴方のと知り合いの人外がぶらさがっています。今にも落ちそうなのですが、さてどちらから助けますか?』

「肉体労働は専門ではないので(即答)」


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